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春の訪れ
今年もポート・ヒロック入口の桜が見ごろをむかえました。
敷地内に数本、控えめに佇んでいるせいか、花が咲くまでは存在に気付かれないこともありますが、
この季節には元気いっぱいに咲き、春の訪れを知らせてくれます。
本土の梅や桃のような、濃いピンク色が目を引く沖縄の桜は「寒緋桜(かんひざくら)」という品種。
「緋寒桜(ひかんざくら)」と呼ばれることもあり、台湾や中国南部が原産です。
1つの枝に、2㎝前後の花がぎゅっとまとまって咲くため、その重さからか
花がうつむき加減になるのが特徴です。
本州で咲く桜とはまた違った趣があり、その色みも相まって可愛らしい印象です。
青空の広がる天気の良い日に下から見上げるように鑑賞すると、
一斉にこちらを向く桜の花と、青空の鮮やかな色彩がダイナミックで
圧巻!
南国を思わせる木々たちと並ぶ様子も沖縄ならではです。
日常の中で、身近に沖縄らしい風景が感じられるのもポート・ヒロックの魅力のひとつです。